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HARIO
日本唯一の耐熱ガラス量産工場

古河工場の先輩たちに聞いてみよう

日本で唯一、自社工場を持つ耐熱ガラスメーカーとして、1972年以来、24時間365日ガラスを電気で溶かす「煙突のない工場」で生産し、素材調達から製造に至るまで、地球のことを考えた工程のなかでつくられています。近隣環境や働く社員の安全に対して配慮された工場です。

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Q.古河工場では、なにをつくっているの?

A.
HARIOの耐熱ガラス「HARIO Glass®」をつくっています!

100%天然の鉱物を精製したものを原料として使用しています。重金属等は一切使わず、ピュアな素材だけを用いてつくられる地球にやさしい耐熱ガラスです。
すべてのお客様に一目でHARIOの日本製耐熱ガラスだと分かってもらえるよう、「HARIO Glass®」という商標を取得しました。

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製造過程を覗いてみよう! Process

1. 調合

原料は自動で正確に計算されミキサーで撹拌されます。
調合されたガラス原料はコンピューター制御のコンベアによって溶融炉へ運ばれます。

2. 溶融

電気溶融炉の中心は約1,600℃です。耐熱ガラスの原料は高温でなければ溶けません。
一日におよそ20t分、ガラス自体を導体にして炉の中で平均的にガラスを溶融することができます。

3. ブロー成形

ガラスに空気を吹き込み回転させ、型に入れて製品を1 分間に平均25 個作ります。

4. プレス成形

凹型の金型にガラス生地を入れ、凸型の金型を上から押して成形します。

5. 徐冷

レア(徐冷炉)で約620℃の高温に熱し、次に低温状態へゆっくり移してガラスのひずみを取ります。ひずみを取ることで次の加工がしやすくなります。

6. 加工①

■チルカットマシン加工
最終的な仕上げ段階に入ると、各製品別に形や大きさを整えるチルカットマシンで加工処理されます。

7. 加工②

■ 取っ手付け・管つなぎ加工
注ぎ口や取っ手を付けたり、成形したボトルとガラスをつなげる加工もマシンでおこないます。

8. プリント

加工を終えた製品は、カラープリントが可能なオートプリンターマシンによって、目盛りや模様などが印刷されます。

9. 焼き付け

印刷を終えた製品は、デコレイティング・レアと呼ばれる焼付け炉で、印刷されたプリントを焼き付けて乾かします。

10. 組み立て

取っ手、フタなどの付属品が装着され、各製品別に箱詰めされて完成です。

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Q.古河工場のすごいところって?

A.たくさんあります!

3つのポイントに絞ってご紹介します。

日本唯一の
耐熱ガラス量産工場

耐熱ガラスとは、急激な温度変化を受けても割れないガラスのこと。キッチン用品や実験器具など様々な製品に使われていますが、大量生産できる工場は実は日本に1つしかありません。

高い技術力

加工機や成形機といった機械は、手吹きガラス職人の技術をもとに自社開発したもの。耐熱ガラス生産における圧倒的技術力を誇ります。

企画・製造・販売までを
ワンストップ管理

製品開発の全工程(企画・デザイン・設計・製造・販売まで)を、国内の自社で管理することによって、高い品質と迅速な対応を可能にしています。その品質は国内外で高く評価されています。

工場案内動画はこちら! Movie

おもに機械化されている工場内ですが、丸底フラスコなどの特殊な形は手作業で制作することもあります。

Pick up
社員食堂

社員の健康のため、工場内には社員食堂があり、1食300円で手作りの社食を食べることができます。日替わりで定食と麺類の2種類から選ぶことができ、季節のイベントに合わせたメニューもあります。

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Q.古河工場の雰囲気が知りたい!

A.先輩社員に聞いてみましょう!

先輩社員のリアルな声をご紹介します!