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INTERVIEW 02

文化も商習慣も違う市場で、“通じる営業”をつくる仕事

国際営業・係長・2023年入社 / M.Y.

Chapter 01

日本のものづくりを世界に伝える仕事へ

「日本の良いものを世界に届けたい」という軸で転職活動をしました。前職では小売業界で店舗運営とバイヤー業務のサポートを担当し、現場目線で“売れる仕組み”を学びました。一方で、コロナ禍の影響で海外展開の機会が限られ、より直接的にグローバルに関われる環境を求めて転職を決意しました。HARIOは日本で唯一、耐熱ガラス工場を持つメーカーとして高いものづくり力があり、海外展開にも積極的です。その姿勢が私の軸と重なり入社を決めました。少数精鋭で裁量を持って挑戦できる点も魅力で、入社後は自ら考え判断しながら仕事を進める場面が多く、成長とやりがいを実感しています。小売経験を活かし、得意先の立場に立った提案ができることも強みです。

Chapter 02

東南アジア担当としてのリアルな仕事

東南アジア担当として 11 カ国をカバーし、現在はシンガポール/マレーシア/インドネシア/ベトナム/フィリピンを中心に、商談から受発注、出荷調整まで一気通貫で担当しています。やり取りは基本的に英語ですが、相手の多くは英語が第一言語ではないため、解釈のズレが起こりやすいのが海外営業の難しさです。だからこそ、結論を先に伝える、条件や期日を明確にするなど「誤解を生まない伝え方」を徹底しています。また、本社と現地法人の両方に関わる立場として、どちらの視点で判断すべきか整理し、社内外の関係者と最適な着地点をつくる調整力も求められます。日本から各国へ輸出するため、貿易・通関の知識も必要で、東南アジアならではの物流トラブルに直面することもありますが、経験豊富な先輩の知見を借りながら解決し、安定供給につなげています。裁量を持って挑戦でき、困ったときはチームで支え合える環境だからこそ、成長を実感できる仕事です。

Chapter 03

信頼が取引を広げていく海外営業の面白さ

仕事のやりがいは、企画・開発に関わった製品が世界で販売され、実際に消費者の手に届いていることを実感できる瞬間です。現地で製品が並んでいる様子を見たり、得意先から「この商品がよく動いている」と声をもらえたときに、積み重ねてきた調整や交渉が形になったと感じます。
少数精鋭の国際部では得意先の社長と直接折衝する機会も多く、難しい要望や条件変更に直面しますが、対等に議論し論点を整理して双方納得の着地点を作れた経験は強く印象に残っています。自分の提案が採用され、信頼が深まり取引が広がっていくプロセスが海外営業の面白さです。
今後は、まだ開拓が十分ではない地域への導入に向けて新規アプローチを強化し、展示会やコーヒーイベントの企画にも挑戦して、より多くの方にHARIOの魅力を届けていきたいです。チャレンジを楽しめる方、海外に挑戦したい気持ちを持ち、周囲と協力しながら前向きに動ける方と一緒に働けたら嬉しいです。

1日のスケジュール

9:00

始業

時差があるので前日の夜に届いているメールもあります。優先順位を付けて1日のどこで対応するか確認。

10:00

出荷書類や見積書、請求書の作成

数字に関わる業務は頭が働く午前中に対応し、ミスを防止。時差の関係でこの時間帯は先方からの連絡が少ない為、集中して取り組めます。

11:00

会議

営業活動の報告や課題を定義など報連相を行い、上司からアドバイスをもらいます。

12:00

昼食

毎日食堂で美味しいご飯を頂いています。一人暮らしの大きな味方です!

12:40

コーヒータイム

食後のコーヒーで一休み。国際部フロアには、出張者が持ち帰った海外のコーヒー豆が置いてあることが多く、色々な豆を淹れて楽しんでいます。

13:00

企画書作成

ASIA会議で決定した内容などを組み込んだ企画書を作成し、代理店とのMTGで使用します。

15:00

社外MTG

代理店担当者とMTGを行い、市場の状況を把握したり、今後の受注やイベントの企画進め方を話し合います。

16:30

法人間会議

グループ会社と情報共有のMTGを行い、成功事例の共有や共同企画について話し合いを行います。

17:45

翌日のTODO確認

18:00

終業